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熱中症について知ろう!【簡単まとめと対処法】

こんにちは!

くにや整骨院 院長兼スポーツトレーナーの高橋です。

今回は「熱中症」について症状と対処法を中心にまとめてみました。

 

熱中症っていうのは、

気温が高かったり運動したりすることによって体内で熱が発生することが原因で起こる

体調不良のことです。

 

僕たちが子どもの頃は「熱射病」とくらいしか言ってなかったので、

今みたいに詳しい分類分けはされてなかった気がします。

(僕が知らなかっただけかもしれないけど・・・)

 

この熱中症、

ひどくなると死んでしまう可能性もありますので、

侮ってはいけません。

 

何かあってから、

「知りませんでした」

では、取り返しのつかないことになるかもしれません。

 

なので、

「症状」と「対処法」を

簡単にまとめてありますから

まずは熱中症がどんなものなのか知ってくださいね!!

 

熱中症の種類

熱失神

症状:めまい、失神など
対処法:足を高くして寝かせる。

炎天下にじっとしていたり、立ち上がったりした時、運動後などに起こります。
発汗による脱水、下肢の浮腫などの症状がみられ、血圧が低下して脳に血液を十分に送ることが出来なくなります。それにより、一時的に脳が虚血状態となり、めまいや失神を起こします。

 

熱けいれん

症状:腕やふくらはぎ、ふともも、腹筋のけいれんと筋肉痛
対処法:生理食塩水(0.9%食塩水)の補給や点滴

大量の発汗があり、水のみを補給した場合に起こります。血液の塩分濃度が低下して、四肢や腹筋のけいれんと筋肉痛が起こります。

 

熱疲労

症状:全身倦怠感(だるさ)・脱力感・めまい・吐き気・頭痛・嘔吐など
対処法0.2%食塩水、スポーツドリンクで水分・塩分を補給する

脱水によりおこります。体温の上昇は顕著ではありません。
嘔吐などで水やスポーツドリンクが飲めない時は、点滴など医療処置が必要です。

 

熱射病

症状:高体温と意識障害
対処法:救急車の要請、冷却処置

体温調節が破綻して起こり、血液凝固障害、全身の多臓器障害を合併します。
死亡率が高いため、救命できるかどうかはいかに早く体温を下げられるかにかかっています。熱射病が疑われたら、救急車を要請し、速やかに冷却処置を開始します。

 

熱中症が起こりやすい条件

  • 高湿度・急な温度上昇
  • 肥満傾向、体力が低い、暑さになれていない、体調が悪い
  • ランニング・ダッシュの繰り返し

熱中症はいつでも起こり得ます。

特に、

・急に暑くなった時

・湿度が高い時

は要注意!


短時間の練習でも正しく管理していないと危険です。

 

まずは正しい熱中症に対する知識を身につけましょう!!

 

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