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肩のケガでよく聞く「インピンジメント症候群」ってナニ?!

こんにちは!

兵庫県明石市にあるスポーツ障害専門整骨院

くにや整骨院 院長の高橋です。

 

今回は、野球やバレーボール、バトミントンなどの腕を頭より上にあげて行うスポーツで起こりやすい

「インピンジメント症候群」

について説明していきますね!!

 

インピンジメント症候群とは

インピンジメント症候群とは、腕を挙げる(肩関節の挙上)時に肩のインナーマッスルである棘上筋の腱が肩関節の上側で衝突し挟み込まれ(これをインピンジメントといいます)、慢性的な炎症が発生して徐々に痛みを中心とした症状が出ることをいいます。

肩のインピンジメントは投球動作によるオーバーユース(使い過ぎ)によって、筋肉のアンバランスが起こり肩関節の空間が狭くなると、滑液包や腱板が挟み込まれて炎症を起こすことになります。

このような症状が慢性化してくると、腱板損傷腱板断裂につながってきます。

 

症状

腕を上げる時に痛みが出ます。
特に腕を肩の高さより上に挙げた時の痛みやひっかかり感が特徴です。

夜間に強い自発痛(何もしてないのに痛みが出てくること)が出ることもあります。

 

当院でのインピンジメントの施術

まずはしっかりと評価を行い、インピンジメント症候群であるかどうかの評価を行います。

そして、状態に応じて関節可動域や筋肉の柔軟性を向上させるとともに、エクササイズで筋力と反応を強化して、痛みからの早期復帰を目指します。

インピンジメント症候群では、特に肩甲骨を安定させる筋群に弱化がみられやすいため、筋肉のアンバランスを取り除きながら、肩甲骨を安定させるエクササイズを行っていきます。

また、チームや家でも行えるセルフケアの方法や、必要に応じては肩に負担のかからないようなスローイングフォームの指導を行い、再発しない体づくりを行います。

 

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