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えっ?!ロコモティブシンドローム…ならば、この運動をしよう!

10年後も動ける!を目指した体づくりのための運動療法を提供している、くにや整骨院です。

今回は、片足立ちで靴下を履けないなどのロコモティブシンドロームの人にして欲しい運動について説明します。

運動機能の衰えを自覚しましょう

・片足立ちで靴下がはけない

・家の中でつまづく

・青信号を渡りきれない

など、日常生活のちょっとした動作ができなくなっている場合、運動機能が衰えている可能性があります。このような運動機能の衰えをロコモティブシンドロームと呼びます。

高齢者だけではないロコモ

このロコモティブシンドローム、介護保険における要支援や要介護となる主な原因の4分の1を占めています。しかし近年では、若年性ロコモティブシンドロームと呼ばれるものもあり、運動機能の衰えは高齢者だけではなく、若い世代にも目立つようになってきました。

そこで、運動機能の低下を予防するためにトレーニングしましょう。

 

片足立ちができなければ、トレーニングしよう!

片足で立つという状態は、歩行動作の一部でもあり、バランスをとって片足で立つのは神経系への良い刺激にもなりますので、トレーニングして機能をあげましょう。

 

1. バランスを崩しすぎないように、イスの背もたれを持ちます。

2. 腹筋を使って、体幹は真っすぐに保ちます。

3. 反対の脚に触れないように片脚をあげます。

4. できれば、股関節が90°になるように膝をあげて下さい。

5. 20秒から30秒キープします。

強度をあげる場合は、イスの背もたれから手を離して下さい。

 

家の中でつまづかないための筋肉を鍛えよう!!

ちょっとした段差や敷居につまづいて転倒しないためにも、足をしっかりあげて歩く必要があります。そこで、足をしっかりあげるためにも股関節を動かす「腸腰筋」という筋肉にしっかりと刺激を入れて鍛えましょう。

1.股関節を90°に曲げます

2.両手を重ねて膝の前を押します

3.膝を肩の方向に押し返します

4.5秒間×5回を両脚行います

 

まとめ

片足立ちで靴下がはけないなどの

運動機能の衰え(ロコモティブシンドローム)は、

高齢者だけではなく若年層にも目立つようになって来ました。

 

そこで、

片足立ちや腸腰筋のトレーニングをするなどして、

運動機能低下を予防しましょう。

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