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骨折してお医者さんには大丈夫って言われるけど、まだ痛い・・・本当にこれ大丈夫?って思っているあなたにプロ現場の本音を伝えます!

どーも、こんにちは!!

 

兵庫県明石市魚住町でスポーツのケガを中心にケアしている

くにや整骨院の高橋です。

 

骨折をした時って

マジで絶望すると思います。

 

だって痛いし・・・っていうか

そんな痛みよりももっと先に来るのが

「これからどうなる?」って話で

僕のブログを読んでくれているあなたが

 

今アスリートなら

これはレギュラーや大会記録が危ぶまれる

すんごく不安な時期やと思うわ。

 

ついでに

社会人なら

仕事できへんねん・・・

 

みたいに

日頃は思わなかった「恐怖」を感じてると思うわ。

 

でね、

そっからギブスとかで固定していて

散々時間をかけたのにも関わらず・・・・

 

 

なんと、、、

 

患部から痛みがヒカナーーーーーーイ!!!!!!!!!!!!

 

 

そんなことあるんか?おい!

ヤブ●者ちゃうか!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

って思っている人も結構いるのよ。

 

もちろんね、

ギブスで固定していたから

今までのようなパフオーマンスが今すぐ出ない・・・

 

って悩む人は少ないよね。

これから弱った筋肉を鍛えたり、関節を動きやすくしたりのリハビリや!とは思っていると思うから。

 

でも、

痛みが抜けない。

 

そんなんじゃ固定して来た意味ないヤンケーーーー!!!

 

 

さらーーーーに、

 

 

そんな状況で病院行って

骨折は治ってます!あとは時間と薬でしょう!

 

なーーーんて言われたもんなら

たまらんよね。笑

 

しかし、

こうした話はよくあるのです。

 

最近ね僕の院にも

骨折は治ったはずなのに痛みが残っているので

みてほしいと言われる方が何人か来られたんですよ。

 

整形外科で骨折の整復や固定などの治療を受けて

何週間か過ぎ、お医者さんがレントゲンを見ながら

 

「骨がくっついているから、もう大丈夫」って言われたんだけど、

 

なんか痛みがとれないっていう

 

まさに今話してたことと同じような話。

 

この記事を読んでくれているあなたは骨折したかしてたか、

もしかしたらもう競技復帰や仕事復帰している人かもしれんね。

 

 

でも、、、

病院では【骨折】は治ったって言われたのに

実際は【痛み】が残っている!

という問題に直面しているのでは??

 

では

その問題について書いていこうかなと思います。

 

 

骨折した直後って、

折れた部分の周りがパンパンに腫れ上がり、

一回りくらい大きくなるよね?!

 

あーー、

こんなに筋肉も太くなってくれたらいいのに・・・

←願望

 

 

僕も小学校1年生の時に左の手首を骨折して、

お医者さんにギプスで固定してもらってたのね。

 

骨折のメカニズムを少し紹介すると、

 

折れたところから出血します。

←これは当たり前かw

 

普段は骨にも血液って流れてて、

それが骨折でとめどなく流れ出す。

 

つまりパンパンに腫れる出血の原因は

骨折による出血なのね。

 

だからとめどなく出血し続けるから

骨折って異常に患部が腫れるんよね。

 

※人間って賢いからこの出血が骨折を直す原材料になるんだよね。だから出血はしないといけないんだ。

 

 

で、こないだ来た既婚者のお兄さんも、

指から肘近くまでがパンパンに腫れてたから、

「あ、こりゃ折れとるな」って思いながら問診したら、

ビックリする返答が返ってきた。

 

ちょっと専門的な話だけど

僕たちは骨折かどうか見極める際に

「自発痛」・・・何もしてなくても痛い

「夜間痛」・・・夜寝ていて痛くて目が醒める(寝返りとか関係なく痛い)

というような、痛みの出かたでチェックしたりもするんです。

 

けど、このお兄さん、

「そんな痛みない」って言うわけ!

 

パンパンに腫れてるのに?って感じで

かなりビックリやったんですよ!!!

 

そして、もっとビックリしたのは、

「その手はおかしいから一回診てもらっておいで!」

って奥様にしつこく言われるから来たって。。。

 

奥様に言われなかったら来なかったのかーーーーーーい!!!

 

なんてやりとりを問診でしたんですよね。

 

 

でも、評価する限りかなり疑わしかったので、

整形外科でレントゲンを撮ってもらうようお願いしました。

 

そしてやっぱり骨折していたことが判明!

しっかり固定してもらいましたとさ。。。

 

 

っと言うことで、ちょっと話が逸れたけど、

 

要は骨折するとむちゃくちゃ腫れる!!

っということが言いたかったんです。

 

そしてこの腫れは、放置していると結構残るんですよねぇ・・・

 

骨折の場合、出血した血液などがたまって腫れます(これを血腫と言います)

血腫は滞ると痛みを出したり、ひどい時は固まって骨みたいになります。

 

つまり、骨折した後に腫れや痛みが残っている原因は、

このように血腫が残っているからなんです。

 

 

が、実を言うと、もう一つ原因があるんです。

 

このような訴えをされている方に共通しているのが、

【むくみ】

が取れていないということ。

 

女性の人はよく「足がむくむ」と言ってますが、

この【むくみ】が骨折後にも出現するのです!

 

 

では、なぜ【むくみ】が出るのか?

 

それは骨折した後にする、とある処置に関係があるんです。

さて、それは何でしょうか?!

 

 

 

答えは「固定」することなんです。

 

骨折した後って、骨折部を安静に保つため、

ギプスを巻いたりして動かさないようにしますよね?!

 

この固定自体は骨折部を早く回復させるために必要なのですが、

固定してしまうことによって、

その周囲の関節や筋肉を使わない状態にしてしまいます。

 

先に誤解のないように言っておきますが、

骨折部を固定することは必要な処置です。

 

ただ、動かせない状況が続くから、

筋力が弱ったり、血液循環が悪くなったりします。

 

筋力や循環が悪くなると、老廃物や血液を送る能力も

低下するので、骨折部位周辺には

循環機能低下による【むくみ】が起こるんですね。

 

 

普段、血腫で腫れているのを見る機会がない方にとっては、

【むくみ】と【腫れ】の違いってわかりにくいと思いますので、

むくんでいると腫れているように見える場合があります。

 

そしてむくみも強く出ると痛みが出る場合があります。

これは、むくむことによって組織が圧迫されるため。

 

実は血腫で痛いのも同じで、血液などが組織の間に滞るので圧迫されて痛いんです。

 

なので、血腫やむくみをしっかりと取り除くことが、

骨折部位の腫れと痛みを引かせる方法になります。

 

 

では、ご自分の骨折していた部分と反対側の部分をよく見比べてみてください。

なんか、折れていなかった反対側に比べて

折れていた側はモヤーッとしていないですか?

 

モヤーッとしているのであれば、腫れかむくみが残っている状態なので、

マッサージなどでしっかりと散らしてあげてください!!

 

 

ただし!強くやってはダメですよ。

優しくソフトに、末端から中心に向かってしてくださいね。

こういうモヤーッとした感じが残っている時は

マッサージしてあげると散りやすいんです。

 

 

まとめ

レントゲンを見て、お医者さんが「もうくっついたから大丈夫」と言われても

痛みが残っている場合、「腫れ」や「むくみ」が原因である場合があるので、

ソフトにマッサージしてあげてくださいね。

 

 

もし骨折後の痛みで悩んでいたり、

医療機関でも症状が取りきれない場合は、

一度相談してくださいね。

 

ライン@で相談してみる

⇒https://line.me/R/ti/p/%40erj9673r

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