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テニスのサーブで肩が痛い!と感じたら早めにコレを試してください

こんにちは!

スポーツ外傷・障害と腰痛を専門的に施術している

くにや整骨院 院長の高橋です。

 

今回は、テニスでサーブを打つと肩が痛いあなたに

ぜひ!やってもらいたいエクササイズをご紹介します。

 

サーブで肩が痛いのは、中で筋肉が挟まっているから

テニスのサーブを打つ時、手を頭より高い位置にあげますよね?この時、肩の位置が前に出ていたり肩甲骨がうまく動かなかったりすると、肩甲骨と腕の骨でインナーマッスルを挟み込んでしまい、痛みが出ます。この状態のまま我慢して繰り返しサーブを打っているとインナーマッスルの一部が切れてしまう可能性がありますので、肩のケアをして筋肉や関節を痛めないようにしましょう。

 

肩の後ろを伸ばす

サーブなどのオーバーヘッド動作(手が頭よりも上にある状態での動作)を繰り返していると、肩の関節を覆っている関節包という組織の前は引っ張られて緩くなり、後ろは緊張して硬くなってきます。この関節包の後方が硬くなると、肩の位置が前の方にズレてきて肩の中でひっかかりやすくなるので、肩を痛める原因になります。普段から肩の後ろの組織を伸ばしてあげることによって肩を正しい位置にキープし、ひっかかりからくる肩の痛みが出ないようにしましょう。

1. 伸ばしたい方の肩を下にして横向けに寝ます。体の真下に肩がくるようにしてください。

2. 下にある腕を体に対して直角に曲げ、肘と手首も90°に曲げて反対の手で手首のあたりを持ちます。

3. 下の手の中指がベッドに着くように押して(下図)緩めて(上図)を繰り返しながらストレッチしていきます。

 

肩甲骨を安定させる

サーブを打つ時には肩関節を動かしますので、肩関節が安定して動くようにする必要があります。肩関節は腕の骨と肩甲骨とがボールとソケット(凸と凹)のような関係で関節を作っていますので、肩関節を安定させるためには、肩甲骨を安定させる必要があります。

  1. うつ伏せに寝て、両肘を約90°に曲げ、頭の上に持っていきます。顔はエクササイズする側と反対に向けてください。
  2. エクササイズする側の親指を天井に向けます。この状態で手を持ち上げます。
  3. 手を持ち上げた状態のまま、肘を床から離します。この時、肩甲骨を背骨の斜め下の方に引き寄せます。
  4. 5~7秒キープし、それを5~7回繰り返します。
  • エクササイズの間、呼吸を止めないように注意してください

 

まとめ

テニスのサーブで肩が痛い場合は、肩甲骨と腕の骨でインナーマッスルを挟み込んでしまい、痛みが出ていることが多いので、肩の後ろを伸ばしたり、肩甲骨を安定させるトレーニングをして、肩のひっかかりが出ないような状態を作りましょう!

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