aブログ

腰痛予防に!もも裏の筋肉(ハムストリング)をストレッチ!!

こんにちは!

スポーツ外傷・障害と腰痛を専門的に施術している

くにや整骨院 院長の高橋です。

 

学生さんはやっと春休みに入りましたね!気候も暖かくなってきたので、運動するのが楽しくなってきました。

しかし、この時期はケガをしやすい時期でもあります!!特に暖かくなってきたからといって、いきなり動き出すと関節や筋肉を痛めてしまう可能性がありますので、しっかりウォーミングアップやストレッチをしてから徐々に運動強度を上げていきましょうね。

さて、今回はいきなり動き出した時に痛めやすい太ももの裏(ハムストリングと言います)の筋肉をがっつり伸ばすストレッチの方法をご紹介します。

このハムストリングという筋肉たち(1つではないので)は、骨盤の後ろの方(坐骨という骨)についていますので硬くなると骨盤が後ろに傾いてしまい(後傾)、骨盤を土台とした背骨の配列が悪くなってしまいます。結果、腰にストレスがかかりやすくなり腰痛の原因になります。

また、走ったり跳んだりした時に肉離れしやすい筋肉にでもありますので、しっかりと柔軟性を確保してケガの予防をしておく必要があります。

 

ストレッチの方法

  1. 足首を持ち、胸と太腿の前面をくっつけてしゃがみます。
  2. 胸と太腿の前面が離れないようにして、膝を伸ばします。
  3. 太腿の後ろが伸びた状態で10秒キープ
  4. 5~10回繰り返します。

 

できない人もいる?!

このストレッチ、足首の柔軟性が低い人はやりにくいようです

当院では中高生を中心にこのストレッチを指導していますが、最初のしゃがんだポジションを取れない子が結構多く、膝を伸ばしていく前に後ろに倒れてしまうのです。そこで、しゃがめない人は椅子に座った状態で行ってみてください。

 

継続は力なり!

見た感じはちょっと変わった面白いストレッチですが、ハムストリングが硬い人はかなりきついストレッチです。しかし中高生年代では、このハムストリングが硬いことによって腰椎分離症などのケガを引き起こす人もいます。硬い人は少しずつでも良いので、できるだけ毎日繰り返して柔軟性を上げていきましょう!

  • line