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子供に飛びつかれて背中が痛くなった時に行うべきこと

いきなり子どもが飛びついてきて、背中を痛めた・・・

 

子どもさんが周りにいる環境なら、

きっとあなたにも似たような経験があるんじゃないですか?!

 

子どもって可愛くって仕方ないんですけど

こちらが予想しない動きをしてくるから、

困るときがありますよね笑笑

 

 

いきなりですが、こんにちは!

兵庫県明石市魚住町で、

腰痛とスポーツ障害を専門にケアしている

くにや整骨院 院長の高橋です!!

 

僕には娘と息子、2人の子どもがいますが、

正直言って、2人とも可愛い(←親バカ100%)

 

でも、やんちゃ盛りなんで

急に飛びついてきたり、

体当たりしてくるんですよ。

 

あれってほんと、ビックリしますよねーーーーーーーーーー

 

 

そんな感じで急に子どもが飛びついてきた時に

こちらが身構えていなかったら、

いきなり「ドンッ!!」って

体に衝撃が走りますよね?!

 

こうやっていきなり体に衝撃を受けると、

背中を痛めてしまう場合があるんです。

 

こんなピンチに陥った時、

いったいどうすればいいのか?

 

今回はそんな時の対処法や過ごし方を

書いていきたいと思いますので、

ぜひぜひ参考にしてください!

 

 

なんで子どもに飛びつかれて背中が痛くなるのか?

 

人って、いきなり起こることや自分が準備できていないことには弱いんです。

 

たとえば、

階段を降りていて足が滑ってこけた時だとか、

水だと思って触ったらお湯だったとか、

麦茶だと思って飲んだらビールだったとか・・・

(全部、僕の実体験なんですけど笑笑)

 

そんな時、体はどういう反応を示すか?

 

不意にこけたときは、体を縮めて丸めようとしますし、

冷たいと思っていたものが熱かったりすると、瞬間的に腕を縮めます。

間違って飲んだ場合は、「ブーーーッ!!」って吐き出しますよねwwww

 

こんな感じで人間は不意に自分が危険にさらされた時は、

反射的に自分の体を守ろうとするんです。

 

これを僕たちは、

「防御性収縮」とか「防御反射」

って言ってます。

 

 

こういった反応が体に起こった時、

体は筋肉を縮めて緊張させます

 

これが痛みに繋がっちゃうんですよ。

筋肉って、緊張しすぎると痛く感じるんですね。

 

で、痛く感じるとまた筋肉が緊張して痙攣みたいになる。

そうするとまた痛みを感じる。

そしたらまたーーーーーーーー

って具合に痛みと筋肉の緊張の悪循環を作ってしまうんです。

 

 

この悪循環が、

子どもに飛びつかれた時に背中を痛める原因なんです!!

 

不意に子どもに飛びつかれた時、

体は準備できてないから

「ビクッ!!!!」

となる。

 

そうすると体に防御性収縮が起こって

背中の筋肉が緊張する。

 

背中が緊張するのは、

人って背骨が一番大事だから、

背骨を守ろうとしてその周りにある

背中の筋肉が緊張するから。

 

そして先ほどの悪循環が生まれてくる・・・

 

だから、

子どもに飛びつかれて背中が痛くなった時は、

この悪循環のサイクルをどこかで断ってあげる必要があるんです!

 

 

悪循環のサイクルを断つために

 

この悪循環を断つためには、

・痛みを解消する

・筋肉の緊張を緩和する

このどちらかが必要!!!!!!!!

 

で、この2択で考えると

・筋肉の緊張を緩和する

方が大事だと僕は考えてる。

 

だから、

どのように緊張を緩和していけば良いか、

その方法を伝えていくよーーーーーーーーーー

 

準備はいい??

 

まずは「関節」を動かそう!!

筋肉って

関節をまたいで骨にくっついてる。

 

だから、

関節を動かすことによって

筋肉も伸び縮みするように動く。

 

そうすると、

筋肉が動くことによって

緊張がほぐれてくるってわけ。

 

たとえば、寒い日の朝って

寒さで体が縮こまってる感じがするよね?!

 

でも、出かける準備だとかなんだかんだしてると

体が温まって動かしやすくなってくる。

 

要は動くことによって

緊張して固まった筋肉が緩んでくれるってことですよ!

 

じゃあ、どこの関節を動かせばいいのか?

 

子どもに急に飛びつかれた時、

体は背骨を守ろうとして緊張するって話を

さっきしたよね?!

だから、背骨を動かしてあげてほしい!!

 

本当に背骨を痛めてしまった場合はダメだけど、

多くの場合は脳が背骨を守ろうとして、

必要以上に緊張させすぎてるだけだから、

 

適切に動かしてあげることによって、

「あ、動いても大丈夫やん♪」

って脳に感じさせて、

背骨周辺の筋肉で背骨にロックをかけている状態を

解除してもらう必要があるんだ。

 

具体的にどんなことをすればいいかって言うと、

「背中の曲げ伸ばし運動」

だね。

 

ヨガで言うところの

「猫のポーズ」

ってやつ。

 

背中を丸めて反らしてって

動作を繰り返して

背骨の関節を動かすんだ。

 

注意点としては、

「痛いのは無理しない」

ってことかな。

 

よく、こういう体操をするときに

ムッチャ頑張ってくれる人がいるんだ。

 

僕たち指導する側からすると、

とーーーーーーーーーっても嬉しい!!

 

だって、教えたことに対して

一生懸命やってくれようとしてる証拠だから。

 

でも、体操やストレッチって、

頑張りすぎ、張りきりすぎになっちゃうと

たまーーーーーーーーーーに

反対効果になっちゃう時があるんだ、

残念ながら。

 

特に、

背中を痛めた直後なんかは痛みが強い。

 

そんなときに頑張りすぎて、

痛いのを我慢してやりすぎると

脳に「痛い」って情報が入りすぎるから

余計背中を固めてしまう場合がある。。。

 

 

だから

「痛いのは無理しない」で、

痛みのない範囲でゆっくり動かしてほしい。

 

そんなにMっ気を

出さなくても大丈夫やでーーーーー笑

 

 

背中の筋肉をストレッチしてみよう

で、僕たちが他に自分でできることは、

「ストレッチ」

だと思う。

 

そして背中の筋肉の中でも特に

「広背筋」

「脊柱起立筋」

っていう筋肉をストレッチしてあげると

緊張が取れやすい。

 

逆に、この筋肉たちが硬くなったまま放置していると

別の問題も起こりやすくなる。

 

「広背筋」は

硬くなると猫背の原因にもなってくるし、

肩の痛みや腕が挙げにくい原因にもなってくる。

 

「脊柱起立筋」は

慢性的な背中の張りや

胃の不調にも繋がりやすい。

 

胃の不調に関しては、

科学的根拠としては乏しいんだけど、

この筋肉が硬くなってる人がよく

「食欲が湧かない」

「お腹は減ってるけど、食べれない」

と訴えるんだ。

 

だから、この二つの筋肉は

しっかり伸ばしている方がいいと思う。

 

両方の筋肉とも、

イスがあればストレッチできるから

ぜひやってみてほしい!

 

 

広背筋のストレッチは、

イスの座面に手を引っ掛けてお尻を後ろに引く。

そうすると、

脇のあたりが伸びてくるので、

その感じが出てればOK!!

 

脊柱起立筋のストレッチは、

イスに大股を開いて座り、

骨盤を安定させる。

その姿勢で頭の後ろで手を組んで左右に体をねじって伸ばす。

 

 

こんな感じで、背中にある筋肉を伸ばしてみてくださいね。

 

これでもなかなか痛みが引かない場合は・・・

 

背中を動かして、筋肉のストレッチをしても

痛みが引かないやないかーーーーーーーーい

どうなってんねん?!

 

 

 

残念ながら、

そんなこともあります。

 

なので、

ストレッチしても体操しても痛みが変わらない時は、

一度、整形外科や整骨院、整体院で診てもらってください。

 

特に、

何もしてなくてもズキズキ痛んだり

夜中に寝返りもしてないのに寝ていて痛みで目が覚めてしまう場合は

骨や筋肉が痛んでいて炎症を起こしている可能性があるので、

すぐに診てもらった方がいいと思います!

 

昨日より今日の方が痛みが強いぞ!?

って場合も同様ね。

 

じっとしてたら大丈夫だけど

動くとやっぱり痛いって場合は、

背骨の関節が動かない状態で止まってしまっていることがあります。

 

そういう場合は

関節の動きを出してあげる必要があるので、

ぜひ一度

くにや整骨院に相談してくださいね笑

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