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兵庫県明石市 魚住町錦が丘3丁目8-11
シオンビル1F
■駐車場2台完備
営業時間 / 午前9:30~13:30、午後16:00~20:00
※水曜・日曜・祝日は定休日

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ブログ著者:高橋 邦弥
Jリーガーやプロゴルファーのスポーツトレーナー経験をもつ、兵庫県の整骨院 院長
国家資格保持(柔道整復師)

ブログ著者:高橋 邦弥
Jリーガーやプロゴルファーのスポーツトレーナー経験をもつ、兵庫県の整骨院 院長
国家資格保持(柔道整復師)
「保冷剤を使ってアイシングしているのですが、ダメですか?」というご質問をよくいただきます。
先に結論から言わせていただきますと、効率や安全性の面からみても保冷剤はおすすめいたしません。
ということで、今回は、「保冷剤でのアイシング」について考えたいと思います。

今やどこの家庭の冷凍庫にも保冷剤は入っているので、手軽に繰り返しアイシングを行えるという意味では素晴らしいと思います。

しかし、保冷剤は化学物質を使用するため化学やけどを起こす可能性や、温度がマイナスまで下がるので凍傷を起こす危険性があります。また、保冷剤はそれ自体が冷たくなるだけで熱を吸収してくれる効果がなく、あまり冷えないため効率が良くありません。
くにや整骨院では、アイシングは「氷」を用いて行うことを推奨しております。

このように、小さい氷をビニール袋に入れて空気をできるだけ抜いたものを、「アイスパック」と呼んでいます。
小さい氷は100均などで売っている製氷皿を使い、ビニール袋の代わりにジップロックのようなスライダーバッグを使って、ストローで空気を抜いてあげると簡単に作れます!
氷は、0°以下にならないので凍傷の危険性がほとんどなく、熱を奪ってしっかりと深部まで冷えるので効率よくアイシングを行うことができるからです。
また、冷やすことによって痛みの感覚を麻痺させてくれます。
なので、アイスパックを作って患部に15~20分ほど直接当てるように行います。
少し準備に手間がかかるのと、袋に穴があいていたりすると水が漏れてしまうときがありますが、早期復帰のために効率よくアイシングをしたいのであれば、氷を使ったアイシングをおすすめいたします。
氷を用いたアイシング(アイスパック・アイスマッサージ)と保冷剤でのアイシングの違いを簡単に表にまとめてみましたのでご参考にしていただければと思います。

※参考文献:「クライオセラピー スポーツ外傷の管理における冷却療法」ケネス・L・ナイト

「くにや整骨院」院長 | 柔道整復師(国家資格)
高橋 邦弥
オリンピック協会スタッフや看護師からも推薦を受ける、兵庫県県明石市「くにや整骨院」の院長。
サッカーJ1トレーナーとての活動経験を持ち、卓越した知識と経験によりのべ60,000人以上が訪れる明石の人気院となっている。